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昼ご飯
ここは食堂あってバイキング式でいろいろあって美味しい
「守宮さん燕さんは何を食べますか?」
守宮と燕は肉とアジ、大盛りのご飯を入れていた
美桜
「何をいいかな」
ミニラーメンにチャーシューにチャーシューを大盛りしてみた
燕
「席を取り取り行きます」
燕は席取り行き、燕が帰って来て案内されて場所は7人の座りテーブルだった
燕
「腹が減りました」
みんなでご飯を食べていると誰の鍵が地面に落ちた
美桜
「落ちましたよ」
拾うとショート緑色髪に青色瞳した男性が怯えて鍵を取り逃げて行った
守宮
「嫌な人」
神藤が逃げて人の腕を引っ張り美桜の所に連れて来た
「あんた、同じクラスの火口」
火口、英樹で火の神を祀る有名な神社の息子さん
火口は小さな声で言った
「だって‥五神て言ったら破壊神を祀る人」
「破壊神は身体一部を奪う代わり強い力を使えるお父さんが言っていた、だから怖くて関わりたくない」
怯えてながら言っての美桜が心配してしまう
神藤
「だったら本人に来たら」
美桜の向かいに座させて神藤も1人席を離して座りました
桜井
「何か面白いじゃない」
真ん中に座りました
美桜
「それは破壊神は怖い人がいるよでも破壊神はやさしいの」
火口
「何かやさしいか身体一部を取り誰より恐ろしい」
美桜
「身体一部を取るのは力の重さを知って欲しいのから」
火口は少し顔を見た
「私の住んで島は昔は黄泉の出口が近く死の島と言われほど命が沢山消えて行き神様は手も足出ない時に破壊神が悪神を倒して島の平和になった」
「今も村人は沢山のお供え物や祭りをして貰っているの」
火口
「お父さん言った話しとは違う
破壊神は争い好きで怒りぽい人間嫌い」
燕
「それは合ってます」
火口
「でも破壊神はいい人だと分かりました」
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