会い行く

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会い行く

火口が破壊神の仏像を見たと言ったので美桜が案内した仏像を見た 「本当に怖い見た目 」 顔は怒って耳はどかり巨大な剣を持ちっていた 「でも大きな」 見上げほどでかい鉄の仏像を火口は線香を火に付け手を合わせた 美桜 「夕御飯を食べますか?ちょうどから揚げを作るなので」 桜井、神藤 「食べます」 火口 「じゃあ食べます」 燕か大広間に案内してちゃぶ台を出して守宮がお茶を出した 燕 「私達はから揚げの準備をします」 2人は美桜の所に行きます 桜井 「美桜さんて人が良し過ぎるな」 神藤 「ええ本当に人が良し過ぎて怖くなるほど」 火口 「うん‥」 神藤 「何かあるの火口さん」 火口 「いや何でもない」 恋神宮が広間に来た 「いや、お腹空いたから来たよ」 神藤 「恋神宮先生」 恋神宮 「君達も美桜のご飯を食べに来たの」 桜井 「誘われて」 恋神宮 「美桜のご飯は美味しいからたまにご飯を食べに来るの」 桜井 「あの美桜さん関係は」 恋神宮 「ああ、美桜の旦那様と知り合い」 火口はびっくりしていた 「美桜さんて結婚していた」 恋神宮 「見えなかったの結婚指輪、美桜は君達より年上よ」 そしたらお盆に沢山のから揚げと鍋炊いたご飯に味噌汁を出した 美桜 「お口に合うかしら」 3人は座るとご飯を食べ始めたら驚いた 桜井 「なぁから揚げのレシピを教えくれないものすごいく美味しいの」 美桜は笑った 「後でメモを書きます」 守宮 「ご飯、ご飯」 ご飯を入れいた 燕 「あなたは食べ過ぎ」 美桜は笑っていた 恋神宮 「見習い神から沢山を食べて立派な神なりなさい」 楽しく笑いご飯を食べて恋神宮以外は帰って行った
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