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ここは島の市民ホール中 ??? 「子供たち、ちゃんと聞いている?」 黒髪にブルー瞳に白のワンピースにサンダルを履いてとても可愛いい女性 子供たち1 「聞いている」 子供たち2 「他の神さまいるの?」 ??? 「そうね、火の神、風の神、水の神 氷の神、治癒神、土の神、岩の神、力の神、破壊神など」 子供たち3 「破壊神さま村にお祀りしている」 子供たち1 「でも破壊神は何でも破壊するでしょ?」 ??? 「そうね、破壊神は怒れば地震さらに水、火、土、岩、氷を自由自在使え、力はとても強いから別の国は禁止されほどでもね、でもねここの神さまは村を守ってくれるいい神さまなの」 子供たち 「すごい」 ??? 「しかも格好よくてとても優しいの」 子供たち 「あ、またお姉ちゃんの旦那さん話しが始まる、お姉ちゃんとって旦那さんは神さまと同じ存在かな」 ??? 「昨日ね、お腹を壊したのそした看病してくたのあの人普段はつんつんしているの何か惚れ直して」 おばさんが来ました 「巫女さんまた話しがずれているぞ」 われに帰りました ??? 「神術を持っている人は一回神の力を借りたらかなり長生きして20代若いままの」 子供たち2 「じゃあお姉ちゃんも神術を持っていらるの?」 ??? 「そうよ、だから長生きしているの」 子供たち1 「お姉ちゃんが借りている神さまは?」 ??? 「ここにお祀りしている神さま」 子供たち1 「すごい」 ??? 「ありがとう」 そしたらものすごい音した 「なんだろうか」 彼女は船場に出ました 中年男性 「誰か忌々し神を祀っているだ」 船の玄関口ある石の神さまを蹴っていた 「お前せいでエンジンを壊れぞ」 音の原因はエンジンの壊れた音 ??? 「やめて下さい」 止め来た 男性 「誰だお前」 ??? 「ここの巫女をしてものです」 男性 「何で破壊神を祀りしているだ」 ??? 「昔、この島は魔物の玄関口に近くて村人が怯えいましたが破壊神様が この島を守ってくれたのです、ですからこの島は破壊神をお祀りしていますの」 男性 「馬鹿馬鹿し話しを作るな」 彼女を殴りそうなった時一人の男性が来ました 男性 「この話しは実話だ」 彼は拳を止めました ??? 「旦那様」 そう彼女の旦那さんでした 「大丈夫か」 ??? 「はい大丈夫ですか?旦那様はなぜ来たのですか?」 旦那さん 「音したから来た」 ??? 「そうですか」 旦那さん中年男性に怒りました 「俺の妻に殴るな」 少し地震が起きたました ???心の声 「止めないと大変なこと起きる」 ??? 「旦那様はわたしは怒ってないの」 旦那さん 「妻が言ったら俺は怒らない」 中年男性はかなり怯えて自分の船に戻りました。彼女は旦那さんの耳元に言いました 「一応は旦那様は神主ですですから絶対に破壊神とばれないようにして下さい」 旦那さん 「わかった」 そうわたしは秘密をしているのは、 旦那さんは破壊神あること、神さまと結婚できるですか、私が免許がないので結婚は出来ませんか、一応他の神さまから仮結婚としているので仮夫婦なっています
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