悪神の襲来

会い行く

恋神宮
「ここだったら楽な姿になると思っての」
赤い髪が先がピンクなり髪がハート型にハナネて淡いピンクいドレスになった
「うーん楽わ」
燕が羊羮を出した
「うまい」

美桜
「良かった口に合って」

恋神宮
「本当に料理がうまく、やさしいくて暴れ坊もいい嫁さんを手に入れたな」

美桜
「本当に最初会った時から角が取れましたから」
守宮が半分バケツを持って来た

旦那様
「元気している美桜」

美桜
「旦那様」
恋神宮が手を振った
「おばあさん居る」

恋神宮
「何か暇になったから学園の先生になったの」
旦那様はため息をした
「迷惑をかけるな」
消えて行った
「美桜はスマホないの」

美桜
「両親にガラケーを壊されたので無いです」
恋神宮は肩を叩いた
「休みの日に一緒にスマホを買お」