休みの日

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休みの日

恋神宮と一緒にスマホを買い行きました 「これがスマホですか」 ショップモールにいた2人は楽しく話しいた 「あの暴れ坊にスマホを買ってくれないのか」 美桜 「あの人は機会音痴からすぐに壊すので」 恋神宮はきずいてしまった 「つい忘れいた」 2人はソフトクリームを食べた 「旦那様か人嫌いか薄くなったらここにデートもいいですね」 美桜は笑っていた 恋神宮 「デートどこに行っての」 美桜 「ずーと島でデート 」 恋神宮は呆れて声も出なかった 「旦那様いたらデートはどこもいいので」 恋神宮は後ろを降る向くが2人はソフトクリームを食べていた 「本当にここの見習い神は好きな食べ物を食べれ」 厳しい所は好き物を食べてくれないルールが多い 美桜 「旦那様が縛る嫌な人なので」 恋神宮 「確かにな」 神藤と桜井に会った 桜井 「偶然な美桜さん恋神宮先生」 美桜は手を降り2人は来ました 「何を買いに来ていたの?」 美桜 「初めてのスマホを買いに来ました」 桜井 「電話帳を出して」 美桜をスマホを桜井に渡したら電話番号を打ちました 「これ私と神藤の電話番号」 美桜は喜んでいた 「嬉しです」 恋神宮 「良かったや美桜」 桜井 「じゃあ一緒に行こ」 桜井は美桜の腕を引っ張りショップグ回っていた 「このハンカチ」 黒のハンカチが触り心地が良かった 「この黒さだったら旦那様は好き色」 桜井は恋神宮に話しかけた 「なあ美桜さんこんな感じかいつも旦那さん話しするから」 恋神宮 「会った時からあんな感じでみんなからおしとり夫婦と言われいる」 桜井 「旦那様も神術を」 恋神宮 「使える神主から」 美桜が紙袋を持って桜井に来た 「触り心地なハンカチを買いました 」 笑っていた 桜井 「美桜さんは夫婦歴は」 美桜 「300年でずっと中いいですよ」 2人はびっくりしていた 恋神宮 「新婚みたいラブラブ過ぎて夏は暑い過ぎて扇風機を回すほどか」 恋神宮は笑ってた 「見習い神も2人が暑過ぎから控え欲しいと講義したほど」 美桜は顔を真っ赤して恋神宮をポコポコと叩いていた 「本当の事を言わない下さい」 桜井 「何だろう美桜の旦那さん見てみたいな」
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