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悲劇
今日は神社の掃き掃除をしてました
美桜
「今日は2月なりました」
まだまだ寒いですか頑張って行きましょ
???
「美桜、久しぶり」
美桜は少し怯えました
「何で来たのお母さん」
お母さんは茶色髪に青色瞳に相変わらず厚化粧で高級品を持っていた
美桜心の声
「どうしよ今日は旦那様はこの島にいないに」
お母さん
「取り部屋に入るは」
ずかずかと神社の裏の大部屋入り座りました
美桜は真剣な顔
「何で来たのお母さん」
お母さん
「お願いあるの」
美桜
「なに」
お母さん
「美桜の旦那さんを見たの」
美桜
「何で」
お母さん
「あの時かなり怒っていたから顔見れなくて」
美桜
「お母さんたちが怒らせてでしょ 」
お母さん
「美桜の旦那さんがイケメンだったね姉に譲ってね」
私はあんまりもびっくりして言葉も出なかった
「姉ね、去年離婚してさしかも子どもが5人いるの」
美桜心の声
「お母さんは姉に甘かった、いつも何も譲って私はなんも残らないかったに今さら言った妹も浮気性で子ども誰のお父さんもわからないに」
襖が行きおいあ来ました
化け蛇
「帰って下さい」
コップに塩水をかけました
お母さん
「なんすてわたし」
化け蛇
「帰って下さい」
働いて人全員お母さんを見つめましたらお母さんは怯えて帰りました
化けたぬき
「たく、優しい美桜にこんな化け者に脅され」
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