悲劇

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1ヶ月なり、1月なると今度は3人で来ました お母さん 「美桜、出て来なさい」 今日は旦那様が出張でいないので変わりに親友の治癒の神が出て来た 治癒の神 「何か用ですか?」 ロング緑髪に赤い瞳、緑色着物が少しははだけている男性 「たく、親友が行った美桜に取りついてる化け者て」 3人は怒っていた お母さん 「誰か、化け者か」 お姉さん1 「誰か化け者」 3人は大広間に入り座りました 治癒神は美桜の耳元で言った 「美桜さん、家族で常識がないのか」 美桜 「ありません」 美桜の家系は神術を持つ事が多いため甘やかして育つ人いるため常識人はいない お姉さん2 「あなたに話しを来たの」 お母さんはパフレットを出して美桜を美桜に渡しに来た お母さん 「この学園ね、20年前に出来てのその学園さ、学年1位~5位人は奨学金を出して貰う得るの」 神術免許の専門学園で名前は間瀧(まだき)学園 お母さん 「何で、来たのは妹のサポートをして欲しいの」 美桜は顔を青ざめた、妹は100歳くらい離れたいるが妹は神術が高く可愛いと評判あるが私たいして悪者する人だった 美桜 「私はお断りします」 そしたら お母さん 「じゃあ、許可が降りるまで私ここにいるから」 美桜はさらに顔色が悪くなった、旦那様は美桜の家族が嫌いで昔、地震を起こし、村が潰れしまった事があった 美桜 「わかった行くから」 お母さんは書類を出して、サインをした、3人は島を出て行きました 「村ために」 治癒神 「たく、優しいから」 美桜 「絶対に旦那様に言わない下さい、言ったら家系は潰れます」 治癒神 「わかった 」 治癒神は美桜の顔を見ていたか、顔色がよくなり少し笑っていた 「何で笑ってる」 美桜 「合格したら家族と縁を切れて旦那様と本当の夫婦なるので」 神様の結婚したら美桜は神の嫁と人間から神様なる、家族と縁を切る事が出来る 治癒神 「本当に怒り屋にもったいな嫁さんだ」
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