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許し
旦那様が帰って来てたので、大広間で治癒神と一緒に学園の話しをしたら少し怒っていた
「美桜は俺が嫌いのか」
また地震が来た
美桜
「違うの免許を取ったら私たち本当の夫婦なるから、後もう一つは村ために守れたらいいと思ってたから」
旦那様は深呼吸した
旦那様
「俺は美桜の妻である、それを忘れ無かったら行っていいただし、毎日報告しろ」
美桜は旦那様に抱き締めた
「ありがとうございました 」
旦那様は美桜の頭を撫でいた
「夫婦なれたら、俺の名前を呼んでくれる」
治癒神が咳払いをしたので美桜は旦那様に離れたた
「たく、バカ夫婦」
旦那様
「バカ夫婦じゃないおしとり夫婦だ」
美桜は笑っていた
治癒神
「本当に一生結婚出来ない1位になったやつがこんな優しいくて可愛い嫁を持って」
そしたら、付き人が豪華な料理をテーブルに並べ来たました
美桜
「ありがとうございました」
美桜は手を振ると振り返して貰いました
治癒神
「たく、俺は2位だったか顔はイケメンぞ」
刺身を食べて日本酒を飲んでいた
「結婚式来るからさ」
この治癒神は酒を飲むと泣き虫なってしまう
「幼馴染みがいつの間に可愛い嫁さんを持って」
「今さ、神の間もいつ結婚するかワクワクするほど人気者なるし」
泣き過ぎてバケツを置いた
「だってさ、上の神すらおまえの結婚が出来ないと言っていたに」
美桜
「あらあら泣き過ぎて枯れてしまう」
旦那様
「あいつは泣き虫から気にするな」
治癒神は泣きながら帰って行きました
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