出発

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美桜は赤い旅行ケースとピンクのワンピースに茶色ブーツを履き小さな黄色ガンバを掛けて船場に旦那様と抱き締めたいた 旦那 「頑張なさい」 美桜は顔を真っ赤していた 「あの旦那様話して下さい村人が見て恥ずかしいです」 漁師が船出す準備を終わっていた 「おーいおしとり夫婦早く行かないと遅れぞ」 美桜は離れて船を乗りました 「君達も来てくれないか」 ショート茶色の髪に灰色目をしてメイド服を着て黒革靴で女性 「美桜さんのお世話とボディーガードする守宮(きゅう)です」 黒ロング髪を下にくくり赤色目に青の燕尾服に黒革靴を履いて女性 「同じく守宮と同じ来ました、(えん)です」 2人は革カバンを持って船に乗りました 漁師 「巫女さん学園に行くのか5年寂しくなるな」 美桜 「でも長期の休みを帰りますから」 漁師 「帰って来たらお祝いしないと」 漁師も笑っていたら町の船場に近付いた来た 「巫女さん、合格」 漁師に背中を押さえら船を降りてたら船は島に帰りました 「よし行きましょ」 船場から5分所に駅があり、そこに駅員さんに学園の行く切符を見せたら案内された 「そこの2人は」 美桜 「私のメイド達です」 地下に降りると青の汽車が止まっていて駅員さんがドアを開けて美桜は入るとドアが締まり出発した 美桜 「行きましょ」 ドアを開けると沢山の受験生が4人 座りで向かい合わせの席で美桜の席は右側の端っこでもう3人も座っていた 「あらメイドさん連れて行くほどお金持ちかしら」 黒髪に緑瞳してスーツを着ていた 「2人とも元の姿になってくれない」 2人はヤモリと燕なり見て人達はびっくりしていたか美桜は右側の端っこに座りました 女性2は緑色髪に茶色瞳して黒パーカージーパンを履いていた 「お前てどこの家か」 美桜は困っていたら売店が来た 「ジュースとコーヒーお菓子」 美桜 「くだいさい」 黄色カバンから黒革の財布を開けたら5万が入っていた 「旦那様こんなにらないですよ」 神様て金銭感覚はないかな 「リンゴジュースを3つとドーナツを3つを」 1万円を払い沢山のお金が帰って来た 「守宮さん、燕さんおやつを食べて下さい」 テーブルを出した
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