出発

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女性3は青色髪にオレジン瞳して 中学校のセーラ服を着ていた 「君って結婚していたのか薬指に指輪をはめているから」 指輪には小さなブラックダイヤを着けていた 「はいそうですか」 女性1 「君の嫁いだ所はどこなの」 美桜 「島ある神社です」 女性1は笑っていた 「小さな神社に嫁いだの可哀想に」 美桜は少し怒っていたか我慢した 「意外と大きです」 女性1 「どこの神を祀っていの」 破壊神は国が禁止して所あるもし言われた時は 「炎神です」 女性1 「やっぱり小さなじゃない」 隣から女性5の顔を出して来た 「ごめんなこいつの家は小さくてコンプレックスを持っている」 金髪に緑色瞳してスーツを着ていた 美桜 「いえ、気にしてませんから」 また帰って行ったら燕が睨んでいた 美桜が顔を隠した 「大丈夫から」 そしたら学園の駅に着き降りとレンガ式で3階建て 「着きました」 2人は人間に化けて燕は左側守宮は右側に着き歩いていた 「ずっと島にいたらから 」 沢山の人を分けて行くと下駄に看板が書いていた 「ふり分け」 2人は外に待ち、私は1階の真ん中の教室に入ると5段式のテーブルで美桜は5段の右の窓側に座りました 「ここであってるかしら」 みんなが集まるとプリンが配れテスト開始した 「意外と簡単な」 1時間たとチャイムがなりプリントは消えて継ぎはドームに行き水晶玉を触り神術を測るとみんなは1列に並び美桜の番に来ました 「触りですね」 触ると2つに割れしまいました 「えっと」 私は張る物は全て割れしまう 先生 「古かったから」 新しい持って来ても2つに割れしまう 「記録不可能」 美桜は下駄箱に出ました 燕 「どう」 美桜 「筆記は完璧か、神術は不可能された」 美桜に張り紙が降って来た 「今回は客室を使って下さい」
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