九十九ちゃん

「不良品No.4」それはとんでもない兵器だった

吉ノ木 宮☄

SF 休載中
15分 (8,743文字)
不良品No.4その名は九十九

20 290

あらすじ

子どもたちが皆、小学校から学ぶこと。 それはロボットの作り方だった。 人工知能を簡単に作れるこの時代に生まれた一つのロボット。 不良品No.4。 それは子どもたちの技術を詰め合わせたとんでもない兵器で

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