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「うん、京介、ごめんなさい!
少しだけ~、気分を落ち着かせようかな~!
このままでは、緊張し過ぎて、これ以上の事、何もできそうになくなってしまいますわぁ~!
ねぇ、京介!
少し起きて、あたしを後ろから抱き締めて~!」
柚月お姉ちゃんがぐるりと180度回転して背中をオトコに預け、言われた通りに起き上がったオトコは全くしょうがないな~という顔しながらも、後ろから柚月お姉ちゃんを抱き締め、中二とは思えないような豊満なお姉ちゃんの胸を両手に収めた
柚月お姉ちゃんは恥ずかしそうな笑顔を見せて、彼女の最も恥ずかしい場所がひどくむず痒く、疼くのか、内股を激しく擦り合わせ、紅潮する顔から笑みが消え、ひどく悶え苦しむ表情に変わっていった
「あぁ~ん、いやぁ~ん…」
そんな柚月お姉ちゃんを更に追い込むように、オトコはお姉ちゃんの胸を乱暴に激しく揉みしだいた
「あぁ~、いや、恥ずかしい…」
「じゃー、やめましょうか!」
「ヤだ~、やめないでお願い!
ごめんなさい!肝心な時に急に京介に迷惑かけてしまう…不器用なあたしを許して~!あぁ~ん、あんあぁ~」
「ねぇ、柚月ちゃん、柚月ちゃんのカラダから、何だか…凄いにおいして来たよ~!
口では恥ずかしいとか言いながら、もうカラダは準備ができたようね♪」
「ヤだ~、そんな事言わないで~!…うん、京介、大変お待たせしました!
も、もう、大丈夫です!…あぁ~ん…
あたしを抱いて!彼女(オンナ)にして!」
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