【し】上司

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【し】上司

上司と部下。よき響きですね!大好物です。 鬼上司に出来損ないの部下。ある日、部下がトラブルを起こしてしまい残業することに。夜遅くまで仕事をしていると鬼上司が差し入れを持ってきて、一緒に仕事を手伝ってくれて… 鬼に見えていたはずの上司が、いつの間にか恋フィルターにかかって最終的には上司にアタック!実は上司も部下を気に入っていて… なーんて話もよくありますね。大好き!もう毎日妄想できます。 年上だから上司、年下だから部下、なんていう年功序列は今や存在しません!(いやそれはそれでおいしいけど) 入社した時には俺があいつを指導したのに、今やあいつが上司だなんて!(この場合、年下上司が攻め)っての好き。 柏木は昭和な人なので、どこか上司はいざという時に頼りになる存在であってもらいたいです。そしてそれに惚れる部下。うんうん。 何故その人が上司であるかを認識して惚れて欲しい〜。 職業はサラリーマンに限りません。美容師でもいいし大工でもいいし、先生でもいい。職業の数だけ、上司部下の関係があるのですから、妄想し放題です。 面接時に気に入った新入社員を自分好みに仕立て上げる採用担当者の源氏物語みたいなストーリーはいつか書いてみたいものです!
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