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チワっす!
チワワっす!
キャンキャン!
それ、犬!!
ということで、フリートークめっちゃ久しぶりりんよ。
もう、「神のX第3章崩壊」に
全エネルギーつかっちゃってるもんでね、
余裕ないって話。
コロナもおさまりつつあって、
街にはノーパン増えたよねぇ。
じゃない、ノーマスク!
・・・。
初めて私のフリートーク読んだ人、
びっくりしてる?
なんて下品なの?!
とか思わないでねぇ。
たまたまだから今回。ほんとほんと。
もう上品がパジャマ着て歩いてるようだね、って
よく言われるくらいだもの。
外歩くなって話だけど。
ちょい真面目な話。
以前ね、小説家の新人に求められるもの
(新人賞で評価されるもの)
という記事を読んだんだけど。
一番大事なものは、何だと思います?
アニエスは、わからなかった。
答えは、
「構成力」だって。
表現とか世界観とかストーリーやキャラより、
まず、構成力がしっかりしているかどうかを
一次審査でみているらしいです。
これはいわゆる王道の「文學界新人賞」とか「群像新人賞」「海燕新人文学賞」といった、老舗の新人賞の話ではあるんだけど。
つまり、
才能がある人は、
構成力がある人、とも言えるってことなんだね。
私もそう思う。
構成力だなぁって。
そして、アニエスは構成力が苦手ときたもんだ。
ハハ、才能なし、決定!
構成力って、
家でいえば、骨組みだよね。
それがあってこその壁とか屋根だから
小説は、ほぼ骨組み(構成)で決まっちゃうんだよね。
それがしっかりとあって、
そこにストーリー、キャラとか表現力が乗っかってくる。
短編なら俯瞰できるけど、
長篇となると。俯瞰できなくなってくるんだなぁ。
神のXなんかもね。
もう第3章でしょ。
一応、第5章で完結と考えてるんだけど
途中で、迷子になるね。笑
推敲するとよくわかる。
前後が矛盾してしてるじゃん!とか
ストーリーわかりにくいよーとか。
キャラ設定変わってるよーとかね。
長篇書くのは、俯瞰力が必要ですね。
ということで、
今回も真面目な話で終わってしまった!
いかんなぁ。もっとふざけないと。
次回はもっとふざけます。誓います!
文学を愛する皆さん、
これからもたゆまぬ前進を!
アニエスも頑張るーっ!!
ラブ❤️❤️ビーム
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