アニエス・エヴァのフリートーク10

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チワっす! チワワっす! キャンキャン! それ、犬!! ということで、フリートークめっちゃ久しぶりりんよ。 もう、「神のX第3章崩壊」に 全エネルギーつかっちゃってるもんでね、 余裕ないって話。 コロナもおさまりつつあって、 街にはノーパン増えたよねぇ。 じゃない、ノーマスク! ・・・。 初めて私のフリートーク読んだ人、 びっくりしてる? なんて下品なの?! とか思わないでねぇ。 たまたまだから今回。ほんとほんと。 もう上品がパジャマ着て歩いてるようだね、って よく言われるくらいだもの。 外歩くなって話だけど。 ちょい真面目な話。 以前ね、小説家の新人に求められるもの (新人賞で評価されるもの) という記事を読んだんだけど。 一番大事なものは、何だと思います? アニエスは、わからなかった。 答えは、 「構成力」だって。 表現とか世界観とかストーリーやキャラより、 まず、構成力がしっかりしているかどうかを 一次審査でみているらしいです。 これはいわゆる王道の「文學界新人賞」とか「群像新人賞」「海燕新人文学賞」といった、老舗の新人賞の話ではあるんだけど。 つまり、 才能がある人は、 構成力がある人、とも言えるってことなんだね。 私もそう思う。 構成力だなぁって。 そして、アニエスは構成力が苦手ときたもんだ。 ハハ、才能なし、決定! 構成力って、 家でいえば、骨組みだよね。 それがあってこその壁とか屋根だから 小説は、ほぼ骨組み(構成)で決まっちゃうんだよね。 それがしっかりとあって、 そこにストーリー、キャラとか表現力が乗っかってくる。 短編なら俯瞰できるけど、 長篇となると。俯瞰できなくなってくるんだなぁ。 神のXなんかもね。 もう第3章でしょ。 一応、第5章で完結と考えてるんだけど 途中で、迷子になるね。笑 推敲するとよくわかる。 前後が矛盾してしてるじゃん!とか ストーリーわかりにくいよーとか。 キャラ設定変わってるよーとかね。 長篇書くのは、俯瞰力が必要ですね。 ということで、 今回も真面目な話で終わってしまった! いかんなぁ。もっとふざけないと。 次回はもっとふざけます。誓います! 文学を愛する皆さん、 これからもたゆまぬ前進を! アニエスも頑張るーっ!! ラブ❤️❤️ビーム
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