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作者「若杉ちゃんはこれから結構出てくると思います!それだけです!←」
本編スタート
私のクラスには若杉 日茉理ちゃんっていう元気な女の子がいるんだけどさっき一時間くらい前その子のおかげで教頭先生に怒られました←
…まぁ授業潰れたから良かったけどね((
まぁあれから昼休みになって今は昼ごはんを美月とライライと一緒に食べてます〜
作者「因みに千世兎が通っている学校、北野第一高校は寮があるので食堂があります(※千世兎、美月、雷は寮には入っていません)」
美月「それにしても、若杉さんって元気よねぇ」
雷「うんうん!それ私も思った!」
千世兎「それ、ライライが言えないでしょ‥まぁでも元気なのは確かだよね」
雷「でも元気なのは良いことでしょ⁉」
美月「そうだけど、あれはちょっと元気過ぎない?」
千世兎「うんw」
若杉「あ!ねぇねぇ!私のはなししてるの⁉」
3人「ビクッびっ、くりしたぁ…」
若杉「あ、ごめんね!私の名前聞こえたような気がしたから!エヘヘ」
クッいちいち可愛いんだよ!エヘヘってなに⁉エヘヘってさ!
雷「ねぇこれってどう返したら良いの…⁉(ボソッ」
美月「知らないわよ…!(ボソッ」
千世兎「天に召されるぅ…←(ボソッ」
若杉「??(どうしたのかな?)」
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