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千世兎「やっぱそうだよね〜!空羽が言ってたもん!」
美月「んー…(秋が言ってたのは…)」
――回想――
秋「ねぇねぇ!おねぇちゃん!今日はね!くぅちゃんに〇〇(考えるのがめんどくさかったから〇〇で済ませる。(※でも子供にはまだ早い単語です←)を教えたんだぁ!」
美月「あ、え、そ、そう……」
――回想終了――
美月「秋はいろんなことを教えてるみたいね…」
千世兎「う、うん…そうみたいだね…苦笑」
美月「笑い事じゃないわよ!空羽ちゃんが変な大人になったらどうするの!」
雷「自分の弟のことはどうでもいいのかね・・・」
美月「・・・・・」
雷「だんまりですかぁ…苦笑」
若杉「まぁ空羽ちゃんが変な大人になっちゃったら罪悪感が残るんじゃないのかな?」
美月「そうよ…」
千世兎「まぁ空羽が変な大人になっちゃったら困るね」
雷「それって真顔で言うことですか⁉」
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