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幸せな毎日
怖いくらいに綺麗な笑顔を見せて、充がガツガツと腰をふり精を注ぐ。長いちんぽから大量の精で腹が妊婦のように膨らんでしまう。イルが羨ましそうに膨らんだお腹を撫でてくる…刺激で吐精した。
「俺もケイみたいに妊娠させてぇっ」
イルのおねだりに、結腸に居座っていた亀頭を勢いよく抜かれイルと位置をくるっと引っくり返されて太ちんこで栓をされながらごつごつと突かれる。俺の下で結腸抜き射精されたイルが潮を吹きながらイキまくっている。雄のイルとは違う雌のイル
「ケイはイルの観察する余裕があるみたいだねっ。」
太ちんこが前立腺をごりごり刺激しながら奥をノックしている。イルの結腸は抜けない太ちんぽだけど、体格差のある僕のなら抜かれてしまう。あんな太いカリで抜かれたら……背中にぞくぞくしたものが走る。
「だめだめ……そんな太いので抜かれたら壊れちゃうぐっ……。」
太い亀頭が結腸抜きをしてきた。根本のトゲが前立腺を刺激する。こみ上げる感覚がして目の前がチカチカして、僕は盛大に吹き出した。潮を吹いた後も中イキが止まらない。
「やっやっ。とまんないぃ」
どぷどぷと溢れるほど注がれて、気づくと朝になっていた。溢れそうなほど充から貰ったものでお腹をたぷたぷにしたまま、イルと僕はまた外に出掛けていく。そして帰ったら二人で充に抱かれる……幸せな毎日。
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