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お出掛け
「ケイ腹ん中空っぽで寂しくて限界なんだろ?充のところには帰らせたくない。」
充の事を考えながら、外出先で何度も何度もイルに抱かれてイルから沢山のアレを受け取りお腹をいっぱいにして。またお出掛け先を堪能し、二人揃って満身創痍でやっと家にたどり着くと、部屋には黒い笑顔を見せる充が待っていた。
「イル?ケイお帰り。今日も二人でお外……えらい楽しんだみたいやな?二人とも、はよこっちおいで?」
イルも僕もふらふらと充に吸い寄せられる。争うように充のズボンの膨らみにむしゃぶりつき、唾液でズボンを濡らしていく。
「二人とも待てもできん悪いわんこやな?おねだりするならおてて使わんとおしゃぶりしてみ?」
挑発するように腰をつきだす充。舌と口でボタンを開けて、僕とイルと争うようにジッパーを下ろす。ピッタリと色を濃くしてはりついたボケサーパンツからは、充の匂いがした。二人で両端にかじりつきずり下ろしていくと、充の二本の雄杭が、スリットから出て激しく存在を主張をしていた。
上は根本に返しのとげとげつき太ちんこ、下は細めで長さのある結腸抜きちんぽ……。イルと僕は、御主人様の指示をよだれを垂らしながら待つ駄犬に成り下がった。
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