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⚠️今日は下ネタしか喋りません。
前回のエッセイで『あな俺』https://estar.jp/novels/25995696を改稿していると書きましたが……。
もうね、ほんと酷い。
これを見てください↓
全く反応していない猛り……。
いやいや、猛ってんじゃん!(爆)
この時の私はとにかく男性器の比喩をすべて『猛り』と表していました。恥ずかしっ!
しかし時を経て私の男性器の比喩は激変してきています。
陰茎→屹立→それ→硬い脈→下肢の中心・下腹の中心
そして現在はもっぱら『情欲』『愛欲』『欲望』『情動』『快楽の~』『~の熱』『~のかたまり』に落ち着いていますね。
あと『後孔』もなんか抵抗があって使えなくなりました。
『綻び』『欲望の受け口』『欲しがりな空洞』『狭隘な進路』『淫らな器』『窄み』『襞の密集』『愛を受け入れる場所』などに落ち着いています。
もう想像で語彙力高めまくっています。
いかに官能的にするか、そこに注力するようになって、頭の中でいかに美麗にするかこねくり回しています。
商業本を読んでいると圧倒的に多いのは『つぼみ』なんですが、それもまた綺麗な表現ですよね。
そんな私の頭を最近占めているのは『ネコヤモ』https://estar.jp/novels/26128435の将継さんと深月くんの初エッチのことです(他に考えることないんかい🤣)
あれもしたい、これもしたい🤤
あと将継さんは深月くんを大事に大事に抱くと思うので私の小説では滅多に出ない小道具も出そうです。(多分)
深月くんの中はキツすぎて大変なんです(何が)
(避妊具は使いません。安心と信頼の私の癖(笑))
でも挿入ちゃったら将継さんのタガが外れて深月くん泣かせまくろうかと(笑)
どうしよう……軽く20ページいく。
そして書き上げるのに五日はかかる。
れんちゃん(https://estar.jp/users/174152822)に怒られる(ノ∀`*)
っていうかその前に今日からの深月くんターン……重くなりますがハッピーになりますので(>人<;)
潮は聖くんhttps://estar.jp/novels/26179689が吹くので安心してください(何を🤣)
以上、現場から妄想をお伝えしました。
スタジオにお返します。
※下ネタしか喋っておらずコメントに困ると思うのでコメ欄閉めておきます(笑)
![1e0975b6-c41a-422a-8d2e-3efb495b681d](https://img.estar.jp/public/user_upload/1e0975b6-c41a-422a-8d2e-3efb495b681d.jpg?width=800&format=jpg)
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