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⚠️闇堕ちエッセイです。
読まない方が身のためです。
いや、わかってます。
『俺犬』https://estar.jp/novels/26233417が好き嫌いハッキリ分かれる話だってことは。
私の書くお話って癖が強すぎるのかな。
それとも癖が無さすぎるのかな。
もっともっとシンプルにわかりやすい話がいいのか。
もっともっと複雑で難解な話の方がいいのか。
数は気にしないと言いましたが、さすがに本棚が乱気流で落ち込み気味です( ´・ω・`)
増えたと思った瞬間には減り、減ったと思った瞬間には増え、出入りが激しいのです。
時也の時はもっと固定してて安心してた気がします(増えてなかったともいう(笑))
あと特徴的なのが、既存のフォロワー様で読んでくださってる方が少ない。
(代わりに新しいフォロワー様が増えました)
いつもの不憫受けじゃないから?
自分の順位云々の前に、よそ様はどうなんだろう?と相変わらずトレラン10位までを研究してます。
私に足りないものってなんでしょう?
着眼点?
直接的なエロシーン?
そもそもの面白くなさ?
読書家のリア友に『俺犬』を読んでもらいました。
そうしたら……。
文章が固い。
伸び伸び書けてない。
……と、言われてしまいました(T^T)
彼女は赤川次郎とか東野圭吾とか、そっち系のハードカバーな読書しかしない人です。
その彼女に文章が固いと言われたからには相当固いんでしょう。
小説向いてないのかな( ;ᯅ; )
煮詰まってしまって次回作何も進んでません。
『俺犬』と『ネコヤモ』https://estar.jp/novels/26128435が終わったらしばらく身の振りを考えるべきなんじゃないかと思って。
いまエブリスタ・デトックスして0時から1時までしかログインしないようにしようかなと考えています。
ダラダラログインするとろくなことがないので。
小説を志したのがそもそもの間違いだったのか。
『趣味』読書で留めておくのが正解だったのか。
Webに公開するなんて間違っていたのか。
とりあえず今は毎日反応をくださる方々のお陰で頑張れてます。
『俺犬』を一挙公開して逃げたい気持ち押しとどめてます。
読んでくださっている皆様、ありがとうございます(´⌒`。)グスン
需要は一定層ある。
本棚0、お星様0ではない。
それだけが心の支えです。
いつも本当にありがとうございます( * . .)"
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