ちろるっ記

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3365846f-3858-478a-a156-ff85f1b1f693 これが脱稿しました! 我ながらノープランハイスピードで完結((ʚ( ˙꒳​˙)ɞ)) 全49話という短めなので、まだ推敲して これから増やすやもしれません。 略して……『はな死ぬ』?(笑) ちなみにこんなお話↓ 360ac05b-3664-4b84-91b7-9863cd18a008 久しぶりに不憫受けではありません(多分) 誰も病院送りになりません(笑) 両片想いというものに挑戦しました。 文章も『ネコヤモ』風味になっています。 しかし、サイレントエロに磨きがかかっています! 何故なら……。 2f6e5f39-6e9f-4900-9ace-96cd15215c47 受けの(はやて)くんがこんなキャラだから(笑) 前のエッセイでは絢斗(けんと)くんでしたが まさかのネーム被りしてしまったので 急遽、綾瀬(あやせ)絢斗(けんと)くんから 風早(かざはや) (はやて)くんに改名されてます(*´ `*) ✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - ここから弱音を吐くのでリターンしてください。 やはり、劣等感が抜けません。 私の場合、凄い作品に出会った時の反応が 「わー!凄い!私もこうなれるように頑張ろう!」 ……ではなくて、 「わー!凄い!私は何て物を書いてるんだやめよう」 ……という、どネガティブ思考にしかならないからです。 私はこの程度のものしか書けないのかという 諦観みたいなものが常にあって たまにエブリスタを開くことも怖くなるくらい 自分の書いているものが恥ずかしくなるのです。 フォローしておらず、本棚だけ入れて 読ませて頂いている方がいるのですが その方はご自身のエッセイで 「こんな人数にしか読まれない」と嘆いておりました。 でも私はその方の大ファンだし いつも凄い文章だなぁと憧れていますし こんな良作が何故こんなに読まれていないんだ? ……と不思議でなりません。 そんな風に、他者から思ってもらえる作品を 果たして私は書けているだろうか? ……と思い悩んでしまうのです。 前も書きましたが上を見ればきりがないし 下を見てもきりがないし 比較して得することなど何もありません。 (私がもしも比較することで反骨精神を持てる人間だったらいいのかも知れませんが) しかし、時々凄く不安になってしまうのです。 読者様0人でもありませんし こんな私の作品でも読んで下さる方がいます。 とてもありがたいことです。 わかっているのに不安になるのです。 もしかしたら私も誰かと比較されて 陰で嘲笑されているんではないかと怖くなるのです。 でも! 書きたいし続けたいし! あわよくば誰かの一番になれるようになりたい。 おこがましいことは端から承知です。 怖い、不安、それと同時に書きたい。 ……ので、私は書きます。 いつも懲りずに付き合ってくださる皆様には 本当に感謝してもしきれません。 これからも私なりに精進します。 すみません。 励ましのコメント頂けることがわかっているので コメント欄は少しクローズします。 ここまで読んで下さった方がいましたら 本当にありがとうございます<(_ _*)>
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