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🔮誘惑したはずが…🔮
軽く振り向くと、片手に自分のローブと
あたしが脱いだものを拾いながら、ついてきた…
腰の後ろに装備していた、双剣も片手に
洞窟の奧の広い場所に出る。
あたし
ジャミーラ・ミーリィ
「ンフフ…ついた、ほら…
その真ん中、平らな所で仰向けになって。
下も脱いでほしいんだけど…」
アデルは、あたしのタイツを壁の下に
自分が脱いだローブを
洞窟の真ん中の所に敷いて
はいていたものも脱ぎ
敷いたローブの上に、広げて敷き
そこに仰向けで、寝そべった。
魔術師
アデル・エネルフ
「ひ、ヒト前でローブを
脱いだのは始めてだな…//」
彼のは標準の大きさ…?なのかしら
起たせてみれば、分かる事ね…
手に持っていった
双剣を壁に立て掛け、彼に近づく。
あたし
ジャミーラ・ミーリィ
「じゃあ…さっそく、いただくわね…💜」
あたしは、アデルのものを
手でシゴいていく…
魔術師
アデル・エネルフ
「…//」
上下にしごきつつ、その先を舐めてると
少しかたくなってきて…
それを咥えて、口の中で刺激をあたえる。
あたし
ジャミーラ・ミーリィ
「…んちゅ、ぺろ…」
裏スジも舐めつつ
吸ったり離したりを繰り返す…
魔術師
アデル・エネルフ
「ッんぐ…//」
腰が動いた!成長してきてる…//
こ、これ…そこらのインキュバスのより
ひとまわり大きいかも…//
あたし
ジャミーラ・ミーリィ
「…//」
こ、こんな気持ち…久しぶり…//
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