🔮誘惑したはずが…🔮

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口でするのが、さすがに苦しくなってきて 胸の間にはさみ…擦り擦りする… 魔術師 アデル・エネルフ 「ぁう…み、ミーリィ…ッ//」 それを繰り返してるうちに 脈打ってきたのが分かって それを口に咥えて、舐めてたら 口の中に…生暖かいものが出されて… ほんのり甘味があった! ミントに近いかも// エルフ族のって美味しいのね…♪ あたし ジャミーラ・ミーリィ 「あでるぅ…💜」 起った所に、またがって 腰をゆっくり落としたんだけど… な、なかなか…// 魔術師 アデル・エネルフ 「僕を、こんなにした責任をとるんだ…//」 彼が下で微調整して 腰を固定された瞬間、下から突き上げられ 激痛が走ったと同時に中を絞めた瞬間 視界が半回転して、い…いつの間にか アデルが上になっていた// あたし ジャミーラ・ミーリィ 「ぁ、まっ、てぇ…はぅんっ//」 正常位で突き上げられ始め あたしの背中がそれたっ 魔術師 アデル・エネルフ 「く…ッこ、これは…//」 なめらかに突き上げられ、気持ちよくなってきた あたしの口と目が半開きになった…// あたし ジャミーラ・ミーリィ 「はっ、ぁ、ああっ…い、イイ…っ//」 なめらかに奧を突き上げられ続け 前のめりになってきた彼の 唇で首筋を愛撫されるっ 魔術師 アデル・エネルフ 「ちゅッ…ん…ッ ねっとり絡みついてくる… イヤらしい女だ…//」 あたしの腰が、彼の腰の動きに 合わせて勝手に動きだし… 背中がまたそれて、腰が浮くっ//
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