19人が本棚に入れています
本棚に追加
/25ページ
口でするのが、さすがに苦しくなってきて
胸の間にはさみ…擦り擦りする…
魔術師
アデル・エネルフ
「ぁう…み、ミーリィ…ッ//」
それを繰り返してるうちに
脈打ってきたのが分かって
それを口に咥えて、舐めてたら
口の中に…生暖かいものが出されて…
ほんのり甘味があった!
ミントに近いかも//
エルフ族のって美味しいのね…♪
あたし
ジャミーラ・ミーリィ
「あでるぅ…💜」
起った所に、またがって
腰をゆっくり落としたんだけど…
な、なかなか…//
魔術師
アデル・エネルフ
「僕を、こんなにした責任をとるんだ…//」
彼が下で微調整して
腰を固定された瞬間、下から突き上げられ
激痛が走ったと同時に中を絞めた瞬間
視界が半回転して、い…いつの間にか
アデルが上になっていた//
あたし
ジャミーラ・ミーリィ
「ぁ、まっ、てぇ…はぅんっ//」
正常位で突き上げられ始め
あたしの背中がそれたっ
魔術師
アデル・エネルフ
「く…ッこ、これは…//」
なめらかに突き上げられ、気持ちよくなってきた
あたしの口と目が半開きになった…//
あたし
ジャミーラ・ミーリィ
「はっ、ぁ、ああっ…い、イイ…っ//」
なめらかに奧を突き上げられ続け
前のめりになってきた彼の
唇で首筋を愛撫されるっ
魔術師
アデル・エネルフ
「ちゅッ…ん…ッ
ねっとり絡みついてくる…
イヤらしい女だ…//」
あたしの腰が、彼の腰の動きに
合わせて勝手に動きだし…
背中がまたそれて、腰が浮くっ//
最初のコメントを投稿しよう!