🔮誘惑したはずが…🔮

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あたし ジャミーラ・ミーリィ 「はうっ、あ、うそ…//」 なめらかに動き続ける、アデルの腰っ すごく良いところを 突き上げられ続けて、も、もう…っ 魔術師 アデル・エネルフ 「く…ッで、でそうだ…//」 このあたしが、先に…っ そ、そんなぁ! あたし ジャミーラ・ミーリィ 「はひぃんっ//」 腰が浮き背中が それたまま、全身が強ばって… 全身がビクビク、小刻みに揺れ そのあとすぐに…中に熱いものを出されて あたしの焦点がズレて よだれをたれ流したまま、動けなくなった…// 魔術師 アデル・エネルフ 「その顔、よっぽど… 僕のが良かったみたいだな…//」 抜かれた瞬間、おもらししてしまって 全身に鳥肌が立つ… あたし ジャミーラ・ミーリィ 「は、あ…///」 こ、これがイクという感覚なのね// は…初めて、味わったけど… すごく、気持ちよくて…くせになりそう// 魔術師 アデル・エネルフ 「ミーリィ…//」 動けなくなってる、あたしは 彼の温かい腕に抱き寄せられ 目を閉じながら、横向きで その胸元に顔をうずめる… くんくん…ほんのりとした 汗の中に混じる、森の中にいるような 爽やかな香り! はあ…こ、このまま、寝れそう… まるで、落ち葉の中にいるような 心地の良い…あたたかさ…… あたしの意識は、そのまま遠退いていた………
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