VOID小説「未知なるX」

【はじめに】

まずはじめに、この小説の最終ページ(8ページ)にのみクトゥルフ神話TRPG「VOID」のネタバレが含まれますのでご注意ください。

本キャラクターがいったVOIDのセッションは以下再生リストに纏っております。↓

https://youtube.com/playlist?list=PLlL3DFGhswxgCBTZA7Tqy2_0wE9jtYqEg&si=tnPoWOEPJURnEnT2

【挨拶と注意点】

どうも、鈴木カステラです。
最近はSuzk4sというネームでやってます。

今回の短編小説は、クトゥルフ神話TRPG「VOID」の前日談的なお話です。

安心してください、シナリオのネタバレおよび秘匿ハンドアウトに関する内容は含まれておりません！
ただし、もしシナリオの雰囲気などをちょっとでも搾取したくないという人についてはお控え願います。
それらトラブルに関しては責任は取り兼ねます。
また、シナリオ制作者とは関係のない二次創作となっておりますことをご理解ください。

私がHO4で、旧型のアンドロイドであり、人間であるHO3とのバディということで、2人のキャラシが出揃った為、この時点で印象的なシーンと設定を短編に纏めたものになってます。
当然、HO4視点にはなりますが、もし興味ある方は見ていただけたら幸いです。