第三話

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第三話

凛視点 あー!全然勉強できなかった…徹夜しちゃった☆ それよりはやく学校行く支度しなくちゃ! 伝えるのは放課後でっいっか! ・・・放課後・・・ よしチラシをもって…行こう! テクテク ピーンポーン 「はーいどちら様ですか?」 凛です。! 林之助はいますか? 「あら凛ちゃん久しぶりね!ちょっと待っててね…林之助!凛ちゃんが来たわよー!」 「わかったちょっと待っててくれるかしら?」 わかりました! 「(;´Д`)ハァハァ-いくらなんでもはやすぎますよ…」 いやーそれはごめん_(^^;) それよりはチラシで来たよ 「ほんとだ…どれどれうん説明文に違和感なし。いいと思います。」 よかった~!寛太にも報告してくるね! …ここは携帯を持ってる人はほぼいない理由はここはど田舎すぎて電波が届きづらいからだ。 悲しい😭 まぁ自然豊かで癒されるからまぁいっか! はっ!茶番はおしまいにして私は今林之助と一緒に寛太の家の中にいる。 「お茶をどうぞ…ではわたくしは失礼します寛太迷惑をかけちゃぁダメよ?」 「わーってるって!」 「で二人はどうしたの?」 あぁそうそう実はねポスターができたからあと諸々話したいこともあったから来たって感じだよ 「そうなのかそれにしてもポスターできたんだな!これで配れるな!」 今日は7月19日。今から配ったり貼ったりして行く,でいい? 二人「わかった👍️」 他に話したいことある? 寛太「あのさ今日から配って30日になったら公園集合でいいんだよな」 うん!そのつもりだよ 寛太「わかった俺からはなにもない林之助は?」 林之助「僕も特にないかな…」 わかった…じゃあ頑張ろう! 二人「おー!!」 そこから私達はポスターをあちこちに貼ったり配ったりしていった… 隣のおじさんに配ったとき「ははっそうか!なら屋台でもやるかの…祭りじゃな!」 そう…配ったときに大体の人がこういったのだ 「遊びだけじゃ物足りない。神様も楽しめるように祭りを開こう!」とあまりにも多かったので町長に聴いてみたら「全然やれ!」と楽しみな感じだったのでお別れ最後の遊び会から 最後祭り!になった…この日は観光客もこないようにするらしいまぁお世話になったからね… 祭りまであと18日 そして…/ーーまであと??日   /
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