1人が本棚に入れています
本棚に追加
第五話
凛視点
そっかぁー…林之助偉いな-塾ちゃんと行ってるって良い子過ぎないか!?
あ、そうそう忘れてた青柳おじさんのところに行くか~
トコトコ
トントン
青柳「誰じゃ」
凛です青柳おじさんにお届け物です
青柳「何を?」
ポスタ-を
青柳「何故ポスターを?」
実はですねーーーーーーーーー
青柳「なるほどな…はぁー入れ」
はい!えっとこれがそのポスターです良かったらいらしてください
では失礼しましたm(_ _)m
青柳「フム…とっととでれい!しっしゞ(`´ )」
ヽ(´Д`;)ノ失礼しましたε=(ノ゚Д゚)ノ
(;´Д`)はぁはぁビックリしたやっぱり苦手だな…
あ、急いでいかないと遊ぶ時間が減っちゃう!
ε=┌(;・∀・)┘
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし!着いた!ってあれ?寛太がいない?どこにいるんだろう…ははあん、さてはかくれんぼかな?まだまだだな私はこの公園を誰よりも知り尽くしている自信がある!だから絶対見つけるぞ-!
・・数十分・・
(;´Д`)全然見つからない…これじゃきりがないから言うか
…「私の負けだから出てきてくださーいお願いしまーす!!!」(スッゴい大声カラスも飛んだ)
・・・・・・シーン・・・・・・
「もう一度いうけどわからないから出てきてくださーい!!!」
・・・・・・シーン・・・・・・
寛太?探してみよう…
数十分後
嘘でしょ…なんでいないの?
そうだ!他の村人に伝えに行こう!
(;゚∀゚)=3(*´Д`)
一番近いのは確かに緑山おばさんの家だよね
あの人は確か二番目に長年住んでる人だから知らないこともわかるはず
「って…あれ?」
「あれ?いない家が…ない…?」
他のところも探して見よう
(*´Д`)ゼェゼェ
いない…いない!なんで誰もいないの?
そんなときふと山奥を見たら神社の社があった
こんなの確かなかったはずなのに…
私は藁でもすがる思いで寛太がいるかもしれないと思って走った。
祭り?日 /
/???まであと…
/
最初のコメントを投稿しよう!