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【解答をいつ見るのか?】
『分からない問題について』
A:知っているかどうか(知っていなければ、どうにもならないこと)を聞く問題。
例:社会(日本史・世界史・地理)理科(生物・化学のうちの計算問題以外)漢字等
【方法】
『うん、何かな?』程度の頭の使い方だけで、解答を見るべき。
その間2・3秒~10秒でもよい。
B:絶対に自分でなんとか考えなければならない問題
例:数学・理科(物理・化学の計算問題)英語(英文解釈・和文英訳)など
【方法】
いろいろ考え工夫して、なんとか自分の力で解答を引き出す努力をしなければならない。
※考えずに解答をチョロ②と見ていたのでは、いつまでも実力はつかない!
【理由】
考えることによって、試験の時の応用問題を解く能力が自然に備わってくるから。
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