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キュンについて考え抜いた一週間でした
先日のセールでfire stickを入手し、ちょっと生活が便利になった一月です。こんばんは。「アレクサ、spitzかけて」で音楽かけてくれるのも、「アレクサ、キングオージャー」で動画再生されるのも良き良き~(*´▽`*)
ただ、「アレクサ、電源切って」で「はい」と言って電源切った後に電源入ったのは???でした。
動画を流しながらPCを使えるようになったのが何よりうれしいです。はー、ケチケチせずにもっと早く買えばよかった!
さてさて、先日、アズマさん主催のリレー小説の五話が更新されました。
こちらこちらー👇👇👇
https://estar.jp/novels/26148597
今日はこちらについてペッペローっと裏話をさせていただきたいと思います。内容に触れますのでネタバレありです。
私こういう企画に参加したことがありませんで、むーっちゃくちゃ緊張しました。
正直、アズマさんからお誘いいただいた時にはリレー小説というものを具体的にイメージできてなくて、他の人が書かれたお話の続きを書くの楽しそう~♪って感じで受けたんです。(ビビリのくせにたまに無鉄砲になる)
ですが、いざその執筆陣とお話を前にすると責任の重さを一気に感じちゃって……(;'∀')ウヒョー
とにかくキャラクターの性格や口調が破綻しないように、何度も一話から四話を読み返しました。私は基本的にスーパー照れ屋なので正統派イケメンはあまり書かない(書けない)のですが、志賀先輩は正統派イケメンど真ん中って感じでしたので、そのイメージを壊さないよう……。
ああ、うーん。行動自体は少女漫画っぽくしたつもりですが、語ってる内容にクセ出ちゃいましたかねぇ💦 意味深なこと言う人好きなんですよね(´▽`) 続きを書かれる方が困らないといいなぁ。
あとですね、可能な限り四話までに書かれている要素を拾いつつ、設定を活かすよう心がけました。アイスとか心臓とか物書き要素とか。勝手にヒロトさんが書いてる小説をミステリーにしちゃってごめんなさい。後々使えるかなと思って。
もう一つ意識していたのが、五話目という順番でした。
この企画の参加者は十人なので、ここが物語の折り返し地点になるはず。ですので、そろそろ物語の核心に触れなければいけません。物語の冒頭から提示されている謎、”ヒロトさんの正体”に。じゃないと後半が駆け足になっちゃう。
なんですけど、確定させるにはまだ早い。(多分)
てなワケで、すっげー匂わせつつもハッキリ言わないというニコニコ走法で走り抜けました( *´艸`)
ここから先は私も純粋に一読者となりますので、このバトンを受け取られた六話目の作者様がお話をどう転がされるのか楽しみにしています。
志賀先輩=ヒロトさんでも、志賀先輩≒ヒロトさんでも、志賀先輩≠ヒロトさんでも行けるように書いたつもりです。
もしも私がこのお話の続きを書くなら、ズラして書くのが好きな私は”ヒロトさん”を〇〇〇〇にしちゃうかな~。そんで登場人物を〇〇〇して主人公を〇〇させて……。
おっといけない。話が脱線しました。
そんな感じで、とても貴重な体験をさせていただきました。主催のアズマさん、お読みいただいた方々ありがとうございます。最後までどうぞお付き合いくださいませ~。
2023/10/22
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