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今年一年ありがとうございました！
仕事関係でぐったりしていて、健康診断の結果が悪くて（貧血がA→Eに急落）ピエン侍マッハピギャ丸な一月です、こんばんは。みなさま早々に一年の総括をされてらっしゃるのに、私ってばなんて無様なんでしょう。という訳で、大分ギリギリになってしまいましたが今年最後のエッセイ更新したいと思います。
私がエブリスタにやってきたのは今年の三月。自分、まだまだ新参者ですから。って気持ちでいたのですが、気付いたら随分経っちゃってました。
投稿しはじめの頃は中々読んで貰えなくてしょんぼりしてましたが、秋月さんのエッセイで勉強したりアズマさん主催のコミュニティに参加させて貰ったりで、なんとかやってこれました(*´▽｀*)
（もちろん、まだまだ無名の拙作を読んでくださる皆さまのおかげです！）
特に、駆け出しの頃に秋月さんが「たまご」の分析結果のページで超・優秀作品に『聖女のたまご』を挙げてくださったのがとてもとてもうれしくて励みになりました！
「これからたびたびお目にかかることになるのでは」のお言葉を嘘にさせる訳にはいかん！！！！と思っていたので、しいたけ（超短編賞）受賞できた時にはやった～～～～！！と小躍りしましたヾ(o´∀｀o)ﾉ♪
上を見ればキリがないのですが、優秀作品三作、超短編賞一作。ありがたい限りです。ついつい妄コンの100文字以上8000文字以下に甘えてしまうのですが、来年はもうちょっと長めの話もがんばりたいです。
長めの話と言えば、『苗木萌々香は6割聴こえない世界で生きてる』では同じ障害をお持ちの方に共感いただけたり、あまり知らなかったという方に興味を持っていただけたりしたので、書いてよかったな～としみじみ思います。
本年中、作品を読んでくださった方、反応くださった方、仲良くさせていただいた方、本当にありがとうございました！ 最近ワークライフバランスがガタガタなので書く！ 読む！ ペコメ送る！ 以外が控えめになりがちですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします！
下に、そーっと『あの日見た兄の顔』の仮設定を置いておきます。
https://estar.jp/novels/26161790
基本的にはお出しした小説がすべてであり、これが真実というワケではありません。お話に筋を通すために設定したものです。読んでご想像いただいた内容が正解ですので、何卒よろしくお願いします。
仮設定知りたい～って言われて見せたのに、おにいちゃんサイコパス派（理由なんかない派）の姉にガッカリされたの理不尽過ぎです(;´∀｀)
※※※とても胸糞なのでご注意※※※
・琴石のおばあちゃんを〇したのはおにいちゃん
・琴石のおばあちゃんがかわいがっていたのは小春だけ
・兄妹の両親は琴石家からお金を借りており頭が上がらない
・おにいちゃんと小春は半分しか血が繋がっていない
・小春の父親は琴石の……
・おにいちゃんが小春に「恨むな」と言ったのは、小春の実の祖母を〇したことと今後の状況の変化を考えてのこと（兄弟の両親はその後離婚し、母は……）
・おにいちゃんは小春に対して憎悪と愛情のどちらも持っていた
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