第四話 子作り

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どんどんヒートアップしていき僕も理性を失っていったことに気づいた でも遅かった。どんどん先輩のあれを パン、パン 「先輩の中...めっちゃ気持ちい~」 「はぁ...はぁ...気持ち良すぎ」 「こんなの...名器だろ」 そうこうしてセックスして3時間たった後とうとう我慢の限界が来ました 「先輩、はぁ...いきます、いきそうです」 「先輩、そんな顔されたら理性が飛んでいきます」 「おら、どこに出してほしいんだ」 「俺の中にお前の種がほしい」とボソッと 「はあ?大きな声で!聞こえない」 「俺の中にお前の種を出してほしい~」 「言えるじゃないか」 「おら、いくぞ!」 「受け止めろよ、僕の種を!そして僕の子供を孕め!」 「孕む、孕むから頂戴...」 「いくぞ!イグ!」
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