第五話 妊娠&出産

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第五話 妊娠&出産

どぴゅ...どぴゅと中に出す音が聞こえてきました 「はぁ...はぁ...一番奥に入ってく~」 「このままじゃ孕む~」 どくん、どくんとお腹が鳴っている 「お腹の中が熱い」 「神崎、はぁ...はぁ...いっぱい出したね」 中に出したあと理性を取り戻した僕は先輩に謝りましたが先輩は謝らなくても大丈夫だと言ってくれました逆にありがとうと言ってくれました よくよく見ると先輩のお腹はみるみる大きくなり胸も大きくなりました 中に出してから2時間後のこと先輩が妊娠したことと出産してしまうことに気づき僕は先輩の出産に立ち会わなければならない。 「先輩、お腹大丈夫ですか?」 「ああ、少しだけ重いだけだから」 「心配しなくても大丈夫」 「ああ、産まれそう」 「え?!」
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