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そう言ってすぐさま先輩は出産場に運ばれましたそのあとから約30分経った頃に出産場から「おぎゃあ...おぎゃあ」と赤ちゃんの泣き声が聞こえてきましたそれを聞いた島の民や僕もうれしい気持ちになりました。
「神崎さん、元気な男の子ですよ」
「おめでとうございます」とその場にいた全員が言いました
「ありがとうございます、これからもいっぱい先輩と子作りします」
「それは、それは喜ばしいことだ」と長が言いました
みんなもうれしそうにして神に祈っていました。
先輩が出産場から1週間が経った後に出てきました
先輩を見ているとどんどん興奮していき先輩も興奮してるのがわかり今度は儀式の間ではなく海沿いで何度も何度もセックスしていきました。
よくよく周りを見てみると島外で見かけた人たちが島人達とセックスしているのを見ました。
「ようお兄さん、久しぶりじゃな」
「楽しんでるか?」
と後ろから声を掛けられました
そこには島外でお話したおじさんでした
「はい、とっても楽しいです」
「そうか、そうかそれは良かった」
「これ、飲むか?」
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