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家に着いてから─…
少しだけ一人になりたい…っという思いから、先にお風呂に入らせてもらおうとバスルームに入ると、、
「なに勝手に風呂入ろうとシてんの?」
っと言って、一緒にお風呂に入ってきた海吏。ここでも私は一人にさせてもらえないらしい。
「芹、こっち…来て?」
浴槽の中…少し離れて一緒に入っていると、海吏に後ろからギュッと抱き締められた
「芹っ…白くて柔らかくていい匂い。」
背後から私の身体に触れる海吏の指…いつもなら嬉しくて舞い上がるところだけど、今日は気分が上がらない
『………海ちゃん、くすぐったいよ…ヤメて』
「芹の"ヤメて"はもっとって意味だろ?」
いつもなら─…そうだったと思う。海吏に触れて欲しくて…でも恥ずかしいから、つい"ヤメて"って言ってしまう。
だけど今は─…ちがうっ、
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