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私は相坂あい。神に愛されるような見た目に、誰もが羨むような地位の家に産まれた。そんでもって、家族からも友達からも愛されて育った。まさに、幸せ絶好調だ。だからこそ、今の私の状況は誰も信じられないだろう。だって………………
「ねえぇ、そんなんじゃ勃たないじゃ〜ん。また、お仕置きされたいの〜?(笑)」
そう言って、私のお尻をバシン!と強く叩かれた。
痛い。痛いよ。なんで、こんな目に合ってるの?私は誰からにも愛されて羨まれて育ったのに。意味分からない!こいつ何様なの?ふざけないでよ!
「ほら、痛いでしょ?痛いでしょ?辛いでしょ?ちゃんと咥えないとこれよりもっと痛い目に合っちゃうよ?いいの〜?」
ビクッ体が一気に鳥肌が立った。私は必死にこいつの〇〇を咥え、余ったところは手を使い、必死に動かした。
「あぁ、いいよ。いいよ。きもちぃ。で、でるよ?」
こいつはそう言ってわたしの顔をぐぃっ!と近づけた。
『あぅぅ、』
わたしの口には臭くて苦みのある液体が勢いよく入って、広がっていった。
は、吐きたい………そう思って吐こうとするとこいつが吐いたらどうなるか分かってる?と言って無理やり飲み込ませてくる。
気持ち悪い。そう思いながら飲み込むと、こいつは満足そうに教室を去っていった。
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