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朝になり泰良もコウも仕事だった為あたしは早めに起きて、
泰良とコウに抱き着いてからリビングに行って魁が来るのもあり
三人分の朝ご飯を用意して泰良とコウを起こして、魁を待ってる
間に時間が合った為コウと泰良があたしに抱き着いてきてキスをして来た
(ん~~~///)
あたしがきょとんとした顔をしていると泰良には右胸、コウには左胸を
触られていた。
(ん///コウ兄、たい兄、いさ、来ちゃうよ///)
コウ(まだ5時だから大丈夫だ。魁は7時半くらいにしか来ないからな。)
泰良(それにはる?ご飯作り行く前に俺らに抱き着いたろ。俺も兄貴もはるの身体はもう見てるんだ。抱き着かれて興奮しないわけないだろ。)
(もう///でもあたしも触れて欲しかったの///)
そういうとコウがあたしを抱き上げ、寝室に連れて行き、泰良に上の服のボタンを外しブラの状態にした。
その上からずっと泰良もコウも触っていた。
(あっん///たい兄、コウ兄直接触って?///)
コウ(なんだはる?我慢できないのか?)
(/////)
泰良(俺じゃあ下半身行こうかな)
すると泰良はズボンを脱がしパンツの上から割れ目をスーッとなぞるように
触ってきた。
(あああ///)
コウもブラを外し、乳首をくりくりしてきた。
(コウにぃぃ///)
二人とも気持ちよすぎる・・・
泰良もパンツを脱がして、割れ目を開き、花を摘まんできた。
(あっやぁぁぁん////)
あたしがイキそうな顔してるのが泰良にもコウにもわかったみたいで
泰良は花をコウは乳首を二人して激しく攻めた
(あっ////そんなしたらだめぇぇぇ////)
コウ(はる?いけよ)
(あぁぁぁぁぁん////)
身体が跳ねあがり、あたしはイってしまった。
もうコウも泰良も気持ちよすぎる。
今度はコウと泰良が入れ替わった。
コウはあたしの中に指を入れ、ゆっくり動かし泰良も乳首をくりくりしていた
(あっ////そこいい///)
コウが中に入れた指があたしの気持ちいいとこを擦っていた。
だんだんコウの指が早くなりあたしはイキそうになっていた。
それに気づいた二人が激しくし始めた。
(あっぁぁぁぁぁぁぁん///)
コウの指と泰良の指によりあたしは二回目もすぐイってしまった・。
コウ(今日は俺が先に入れるぞ)
そういうとあたしの中にコウの太いのが入ってきた。
(コウ兄ぃぃぃぃ///らめぇぇぇぇ///)
コウはあたしがそういうと腰を素早く動かした。
(あああああああぁぁぁぁん///)
コウ(そろそろいくぞ)
(あたしも////あぁぁぁぁぁぁぁぁん///)
あたしとコウは果てた。
コウが自分が出した白い液体を処理していると泰良のでかいのがあたしの中に
いきなり入ってきた為、あたしの身体が跳ねあがった。
(あっっん///たい兄ぃぃぃ///)
泰良も我慢の限界だったのか腰を素早く動かして来た。
(あぁぁぁぁぁぁん///たい兄気持ちいぃぃ////)
泰良(俺もいく)
(あたしもぉ~//ああああああああああん///)
泰良も自分が出した白い液体を処理してくれた。
コウ(朝からごめんな?)
(ううん。コウ兄、たい兄大丈夫。)
そろそろ魁が来る時間なのであたしはご飯をテーブルに並べた。
魁は鍵を持ってるので自分で入ってこれる。
魁(春香、コウ、泰良おはよ)
あたしは魁を見つけて走って抱き着いた。
魁(春香おはよ)
(いさおはよ。ご飯たべてないでしょ?出来てるから一緒に食べよう?)
コウと泰良はあたしと魁の前に座った。
みんなでご飯を食べてコウと泰良は仕事にむかった。
あたしと魁が二人きりになった。
あたしは魁に抱き着いて離れなかった。
魁もあたしを抱きしめて頭を撫でてくれていた。
頭を撫でてた魁の手はなぜかあたしの胸あり、あたしはびっくりして顔あげると魁にキスされた。そのまま魁はあたしを抱き上げ寝室に行き、あたしを優しく寝かしてくれた。服の上からあたしの胸を優しく触り始めた。
(あっ////)
服の上からなのにあたしは感じて、声が出ていた。
魁(春香?感じるのか?)
(うん///)
あたしはそういうと魁が胸を両手でつかみ揉み始めた。
(あん///)
すると服を脱がしブラを外されたので手で隠していると優しく手をどかされて
生のまま胸を揉まれそのまま乳首に触れてきた。
あたしの身体はビックとして
(あぁぁん///)
感じていた
乳首を魁は舐めながら、蕾に手を伸ばし、割れ目を触れるかのように触ってきた。
(ふぁぁぁ///)
乳首をなめるのやめて下半身に来ると花をくりくりするように触ってきた。
(あああっん///)
それだけであたしはイってしまい、あたしがいったのを確認すると魁は
あたしの中に指を入れて来た。
(ひゃぁぁん///)
魁もあたしが感じるとこをとらえてきて素早く動かした。
(あぁぁぁぁん///いさぁぁぁイクぅぅぅ///)
そのままあたしはイってしまって、
魁(春香?入れていいか?)
と聞くのであたしは頷いた。
魁はあたしの中に太くてでかくて硬いものをいれた。
(ふぁぁぁぁぁぁん///)
入っただけなのにあたしは声が出てしまった。
魁は腰を動かした。
(あぁぁぁぁぁん////)
魁(春香イク)
(いさぁぁぁぁ///あたしも////あんあんあんあぁぁぁぁぁん////)
あたしと魁は果てた。
果てて疲れたあたしは魁の腕の中で眠ってしまった。
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