一話

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泰良(はる?どうした?) (えと・・・) コウ(魁が帰ってさみしくなったんだろ。) コウに図星を突かれ反論出来ずにいると 泰良に胸を触られコウには割れ目をスッと撫でられた (あっ////え?////) あたしの顔を見て感じてるのがわかったコウは胸をブラから出し、乳首をくりくりし始め、泰良はパンツを脱がせて、割れ目を開き、花を擦り始めた。 (あっやん///たい兄、コウ兄////) 少し刺激されただけであたしの目はトロンとしており、花を触られた下半身がうずいていた。 泰良もコウも一回それをしただけで手が止まった。 あたしは泣きそうになりながら泰良達に訴えた。 コウ(はる?どうしてほしい?) 泰良(言わないとわかんないぞ) 二人とも顔は意地悪な顔して聞いてきた。 (早く。。触って///) すると二人とも激しく触り始めた。 両方はやばい。。。気持ちよすぎる。。 (あっあんあんあん///気持ちいいよぉぉぉ///) あたしはイク寸前になっていた。 泰良もコウもイク寸前で止めたので、あたしはイきたくてうずうずしていると 急に二人はまた激しく触り始めた。 いきなり激しく触ってきたのとイク寸前ってのもあり (あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん////) あたしはあっけなくイってしまった あれはやばい。。 いきなり止めるなんて卑怯だ。 普通にイクより気持ちいいんだけど。。。 今度は泰良とコウが入れ替わった。 コウは速攻であたしの中に指を入れ、あたしの気持ちいいとこを 擦っていた。泰良もあたしの胸を舐めたり吸ったりしていた あたしはそれが気持ちよくてすぐイってしまった あたしがイッたのを見るとコウがあたしの中に入ってきた。 (あああん///コウ兄気持ちいいよ///) 魁を入れて三人の息子は同じくらいの大きさなのであたしの蕾に ヒットしていた。 コウはあたしが感じてるのがわかり我慢できなくなり激しく腰を動かした。 (そんな///早くしたららめぇぇぇぇ///) 早くした事によりあたしはイキそうになっていた。 コウ(俺、イキそう) (コウ兄///あたしも///イくぅぅぅ///あああああぁぁぁぁん///) あたしとコウは果てた。 すぐに泰良もあたしの中に入れてきた。 あたしは何回もイッてるのもあり既にイキそうになっていた。 (あぁぁぁぁぁん////たい兄ぃぃ///) 泰良も腰を早く動かし始めた。 (たい兄らめぇぇぇぇぇ///イッちゃうよ///) 泰良(俺もいく) (たい兄ぃぃぃぃ///あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん///) あたしと泰良は果てた あたしはそのまま泰良とコウに抱きしめられてイった疲れもあり寝てしまった
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