一話

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朝になるとあたしは何故か裸のままコウと泰良に抱きしめられていた あたしはあたまをフル回転して思い出していると コウ(はる?起きたのか?っていい眺めだな。) っとコウがいいあたしの身体を見ていた。 あたしは急に恥ずかしくなり身体を隠し (コウ兄?なんであたし裸なの?) コウ(昨日の事覚えてないのか?とりあえず泰良寝てるし、リビング行くぞ) コウがそういうとあたしはコウ兄に抱きかかえられた。 (え??ちょっと///) コウ(動くと落ちるぞ?) そういうのであたしはコウにしがみついた リビングに行くのかと思いきやコウはあたしを抱きかかえて、そのまま 一階の客間に連れてきた 客間には誰が泊りに来てもいいよにベットが3つ置いてありその一つに あたしを寝かせた。 コウ(昨日ははる、やり疲れたのかそのまま俺に抱き着いて寝ちゃったんだよ。俺と泰良ではるにくっついて寝た感じだな。泰良寝てるし俺と二人でしてみるか?) そういえば、コウだけに攻められる事ないもんな。。。 あたしが考えているとコウはあたしの胸を触ってきた。 服もブラもしてないせいか乳首にコウの手が触れてビックとした。 (コッコウ兄///) コウ(はるって感度いいよな~) そういうとコウはあたしの乳首に触れてクリクリしてきた (あっん///) もう。。コウと二人でする気なかったのにしたくなっちゃったやん。 コウにはあたしの考えてる事がわかるみたいで、乳首を触りながら、下に 手を伸ばした。 下の割れ目をスーッと撫でるように触ると (ひゃぁん///) 急に触られたのもありあたしの身体はビックンと跳ね上がった。 そこからコウは肝心なとこには触れてこず胸も乳首の回りを触れたり、下も太ももを触れたりしていた。 なんで。。。触れてくれないの。。。 コウ(はる?泣きそうだけどどうした?) コウにそう聞かれて (ちゃんと触って///) あたしがそういうと満足そうに笑い乳首を摘まみ、花をくりくりし始めた。 (はぁぁふぁぁぁぁ///) やっと触って貰えた気持ちよさで、あたしは身体がのりぞけた。 コウが花を触るスピードが速くなるにつれてあたしはイキそうになっていた。 (あぁぁぁぁん///コウぅ~イッちゃうよ///) コウ(はる?魁、葵、瑠璃がいない時はコウって呼べよ。) あたしは頷くと同時にイってしまった。 (ああぁぁぁぁぁん///) あたしがイったのを見届けるとすぐにコウは指を入れてきた。 (あっああん///) 気持ちよすぎる~ コウも早く入れたかったのか指を早く動かしてきた (ふぁぁぁぁぁんああん///) あたしはあっけなくイってしまった。 コウ(入れていいか?) あたしは頷いた。 コウの太いのがはいってきた。 (あぁぁん///コウぅぅ///) コウのが気持ちいいとこに当たってる コウは腰を早く動かし コウ(はる。俺、イク) (あぁぁぁぁん///コウ、あたしも///あぁぁぁん///) あたしとコウは果てた。 コウに抱き着いてのんびりしていたけど、泰良が全然起きてこないのであたしは泰良を起こしに行った。自分が裸なのを忘れて。 コウは逆にイった疲れで寝ていた あたし達の寝室に着き (たい兄起きてよ~) あたしは泰良に抱き着いた。 泰良(はる?おはよってなんで裸なんだよ) (あっ!!) あたしは素早く泰良から離れ身体を隠した。 泰良(兄貴は?) (コウなら、客間で寝ちゃったよ。) 泰良(なるほど。はる、来い。) あたしは身体を隠しながら泰良に近づいた。 そのまま泰良に引っ張られ、胸を触られた。 (あっ////たい兄ぃ?) 泰良(はる、兄貴の事をコウって呼んでるなら俺の事も泰良ッて呼べよ。) あたしが頷くと泰良はあたしの乳首を摘まんできた。 (あっひゃん///) 泰良の手はそのまま下に行き蕾を撫でるように触った (あんっ///) そのまま割れ目から花を見つけちょっと強く摘まんだ。 あたしの身体は跳ね上がった。 (あああん///泰良ぁ///) そのまま花を激しくクリクリし始めた。 (あぁぁぁぁぁぁん///イッちゃうよ///はぁぁぁん///) あたしはイってしまった。 泰良はあたしの中に指を入れてきた。 そのままあたしの気持ちいいとこを見つけそこを激しく擦りだした。 コウともやっていて5回目って事もありすぐにイってしまった (ふぁぁぁぁん///) 泰良は大きい息子をあたしの中に入れた。 泰良が激しく腰を振る事によってあたしはイキそうになっていると 泰良(はる?イク) (あたしも///あぁぁぁぁぁぁん///) 二人して果てた。 あたしは泰良にギュってしてもらいある程度してから服を着てコウを起こして 三人でご飯を食べて眠った
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