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エピローグ
私は快晴学園中等部一年生
白咲れもん今年の春からの新入生だ
私がこの学校に入った理由それは私の兄がこの学校に入っているからだ
私の家は比較的裕福でうちのお父さんは会社の社長をやっている
だから私は名門快晴学園に入れた
今日がこの学校の入学式だ新しい友だちができるといいなっ!
白咲れもん
こんな感じの女の子想像してください!
自分がれもんちゃんだというイメージで読んでね!
校長先生「新入生の皆さん今日は待ちに待った入学式の日です、、、、」
れもん「ふぁあ(あくび)ねむい~」
ゆい「そーだよね私も眠い」
この子は葵ゆい、私の小さな頃からの幼馴染最初はお父さんの取引先の
子供ですぐゆーちゃん(れもんが読んでるゆいのあだ名)とは仲良くなって
中学も同じところに入れてよかったと思った
10分後長い長い校長先生の話が終わり
クラスに戻ったちなみに私達のクラスは1−3人数は32人だ
先生「皆さんはじめましてこのクラスの担任になった松島です
初めて顔を見る人ばかりだと思うのでまず自己紹介をしましょう」
先生「じゃあ出席番号順に葵結衣さん」
ゆい「皆さんはじめまして葵結衣です
仲良くしてくれると嬉しいです」
男子女子どっちからも歓声が起きた
結構飛ばして次に私の自己紹介
れもん「えっとみんなはじめましてっ!このクラスに馴染めるようにがんばり
ますっ!」
結衣のときと同じように男子女子どっちからも歓声が起きた
葵結衣
こんな感じの女の子想像してください!
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