。。。prologue。。。

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あなたが僕を 忘れようとしても 僕があなたの存在を 消そうとしても あなたの香りが 僕の中で消える前に 僕達は また出逢うだろう あなたの香りが消えるまで 僕は少しだけ寂しいけれど あなたも少しだけ苦しむけれど また愛し合うことを 知っているから… 今世のあなたには まだ言ってないけれど 待っていて また必ず言うから 前世で何度も誓った 『 I love you 』 僕は今日も あなたを愛してる…    
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