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文章は音楽だと思っているので。声のトーンや強弱を調整するみたいに、小説を書きます。こう、水が流れるような文章、というのがわたしの理想で、どんな文章を書くにしろ、そこは気を付けております。
どこから読めばいいのか? ――については、固定作品もありますし。『碧の青春』最初に読めればベストかもしれませんが、あれが合わない、ってかたも勿論いると思うので……。展開遅いとか長すぎるか過去言われてきましたので、慣れてます。
なので、どれか覗いて「おっ」と思うものがあれば、そこからお好きにどうぞ、という感じです。
事前読破推奨作品があれば表紙にリンクをつけておりますし、別に読まないでも成り立つようには書いております。
ではでは、一話辺り、1500字前後でさらりと参ります。また明日。
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