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壁下地仕上げ
先日ご指摘を頂いた『まるけ』は、まみれの方言ですね。てっきり他の地方でも通じるものかと😅
さて「絶対上手く塗れないに決まっているから」と手を出さなかったコテ塗りにいよいよ挑戦です(^^)
ペンギン🐧スタイルで参ります。
実際やってみて思ったんですが、最初からちゃんと水加減されているものであれば、塗り自体はそれほど難しくないんです。ぼろぼろと落ちてくるとかいいますが、それは材料の撹拌が上手く行ってないからで、きれいに撹拌されて粒子が均等な半製品ならそんなに問題はないです。
どうせ上からシートを貼るわけですし。
そして下地塗りが完了。
細かい粒は後で削るとして、まあまあ出来は悪く無かったです。1箇所仕上げるのに1時間ほどかかりましたが(_ _;)ツカレタ
そしていよいよ、ここに壁紙を貼っていきます。
この日は朝から壁下地仕上げ、壁紙追加購入と大忙しだったせいで、あまり作業が進みませんでした(T T )
とりあえず、面積の大きい部分を2箇所終えられたのはよかったですが。
お陰様で段々と今風になっていく感じがいいです。
残った壁紙は空気に触れて糊が乾かないよう、袋に入れて口を縛っておきます。そうしないと、1日も経つと保護テープ関係なく生のりが乾いて使い物にならなくなるので(^^;)
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