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「んぅっ!佐々木くっ…!んぁぁあ!!!」
「まだ俺の入れてないけど」
「いぎたぃっ!お願いぃ!!」
私の中にローターが三個入れられていて、肉槍にも二個付けられていて乳首にも二個付けられていて、その肉槍には尿道プラグが根元まで刺さっていてイきたさに頭が狂いそうになる。
「でも管理人さん出さなくてもイけるでしょ?」
「もっ、無理ぃ!!!」
自分で抜こうとしたら首輪をつけられ手錠の鎖をその首輪に繋がれてプラグに手が届かなくなってしまった。
「やだっ!変なのクるっ!来るクる!!!あぁぁぁああああ!!!!」
体を反らしながらイってしまっているが出口は塞がれていて出るものも出ない。それどころか刺激が止まらなくてガクガク震えたままヨダレを垂らして喘ぎ続けてしまう。
自分が今どんな痴態を晒しているかなんて考えられなくて、与えられた快楽に溺れきってしまっていた。ローターを飲み込んだ秘肛に熱を持った硬いものが押し付けられ、一気に貫かれ声にならない声を上げてしまう。
「キツっ…あー管理人さんの中も気持ちイイし先端にローターの振動きてやばっ…」
「ひぎっ!おにゃかっ!中らめっ、りゃからぁぁ!!!」
「奥に入っちゃってるの気持ちイイな?」
ぐっとお腹を押されて更に振動が直接気持ち良くて頭がおかしくなりそうだ…
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