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「俺にどうされてるか言ってごらん?」
もう限界そうなのにゆっくり抜き挿しを繰り返しながら見下ろされ、私はその意図を理解して中をキュンと締め付けてしまう。私に恥ずかしい事を言わせたいのだ…
「く…久我さんのっ、モノがっ」
「はぁ、んっ、おちんちんって言おっか」
ゆるゆる動いて気持ち良さそうにしながらも激しくしないのは私が言いやすいようにしてくれているのだろう…でもそれが余計恥ずかしくてたまらない…
「くっ、久我さんのおちんちんがぁ…私の中に、居ますっ…」
「居るだけ?違うでしょ…?」
肉槍をきゅっと握られ、射精管理をされてしまっているようでゾクッと震えてしまう。私が…今久我さんにされている事…
「久我さんのおちんちんでぇ、私の中ぐちゃぐちゃにされてっ…ますっ…!」
「ふっ…ふはっ…良いねゾクゾクする」
片手で口元を隠しながら目を細められ、興奮しきっているのは見て明らかで手を離され奥を遠慮なく突き上げられていきシーツを握りながら我慢出来ずに声を出してしまう。
「どうされたいか言って?」
「中にぃ!久我さんの精子中に出してぇ…!」
イきたくてたまらない時に聞かれ、私はキツく締め付けながらおねだりしてしまい、久我さんは私の肉槍も扱きながら腰を押し付けられて子種汁がビュクビュクと吐き出されて私も我慢出来ずに自分のお腹を濡らしてゆく。
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