213人が本棚に入れています
本棚に追加
「ぎもぢぃ!!こんにゃの知ったりゃ戻れにゃっ…!!!」
「俺とのセックス気持ちイイって覚えた?」
「一番りゃからぁ!おちんちん壊れひゃうかりゃ出したぃぃいいい!」
「じゃあ俺とイこっか」
「いぐっ!死んじゃぅぅぅううう!!!!」
激しく腰を打ち付けられ、中に子種汁を注がれながら尿道バイブを引き抜かれ勢いよく私も子種汁を吐き出してゆく。
だが壊れてしまったようにビュクビュク出るのが止まらなくて、まだ与えられる振動による快楽に意識が飛んでしまった。
次に目を覚ましたのは佐々木君の腕の中で、佐々木君は寝息を立てていて私は拘束を全て外されていてそっと腕の中から出て時計を見れば夜中の二時でもう二人は帰ってきたのだろうかと暗い中玄関へ向かうが体が重くてたまらないし、膝がガクガクと震えて支えが無いと倒れてしまいそう。
玄関には既に二人の靴があり、帰ってきていたのかとしゅんとしてしまう。ぐぅとお腹の音が鳴り夜ご飯を食べ損ねた事を思い出しそもそも作っていない事を思い出してまたしゅんとしてしまう。
階段を降りてくる音がして驚かせないよう隠れて見ていたが誰が降りてきたかよく分からない。その人物はキッチンへと向かったようでそっと後をついて行く。
最初のコメントを投稿しよう!