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眠りたがり屋
眠いは不特定多数な程の要素
ある日眠い日もあれば
またある日眠たくない日もある
眠いは不思議だ 人間の範疇を超えている
今も眠たいだか眠たくないの狭間で
生活をしている もう一度言う
不思議な存在だ 不思議すぎても 夜は寝る
今日は眠たい日だった午後まで寝てしまった
いけない いけない いけないな
時間の無駄を今から無くすように
今詩をしたためている うっとすんと考えて
タイトルはもちろん 『眠りたがり屋』
今の状態にぴったりなワードだ
いけない いけない いけない
恍惚しないで詩を完成させないと
適切な睡眠をしたいなぁー こりぁーまぁまぁ
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