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運命(?)の再開
夏梅「はぁ、、、会社辞めたい、、、まじで、部下に○ロ本買わせに行かせるとかふざけてんじゃねぇよ、このデブ!!まじ、早く定年退職で会社やめて○ねや!ブツブツ」
??「はぁ、、、ねぇ、ブツブツうるさいんだけど?静かにしてくんない??」
夏梅「あッ、すみません!!(この声、、、どっかで、、?)」
??「スク○ンブル交差点の真ん中でそんな事言ってたらすぐにネットに上げられて炎上するぞ。アホかよ」
夏梅「うっ、、、(アホ!?失礼にもほどがあんだろ!!!???)」
「、、、は、?」
??「あ?」
夏梅「(誰彼構わず”アホ”っていう癖!そして、無駄に良い声!!)」
「川咲響喜!!!!」
響喜「は?んで、オレの名前知ってんだよ、?何者だ?」
夏梅「はぁ、夏梅!川咲夏梅!」
響喜「ンー、、、」
夏梅「はぁ、中学の時テストの点数で競い合ってたじゃない。ライバルだったでしょ?」
響喜「あー、、、クソ夏梅、、、」
夏梅「クソっていうのは気に入らないけどまぁ、いっか」
「てか、クソってどっからきた??」
響喜「クソバカだっただろ」
夏梅「((」
響喜「忘れたとは言わせねぇぞ??」
「オレが105勝5敗42引き分けだったよな?(・∀・)ニヤニヤ」
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