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クソ夏梅じゃない
響喜「オレが105勝5敗42引き分けだったよ?(・∀・)ニヤニヤ」
夏梅「ウ、、、で、でも!高校に入ってからはアンタ以外に競う人がいないから結構暇だったのよ?」
響喜「オレもだな、低点数のやつなんかそういないからな」
夏梅「でもね、私は高校生になって勉強頑張ったから友だちに教えれるくらいになったんだから!」
響喜「へぇ?じゃあなんであそこブラックで有名なのにあそこの会社に入ったんだよ?笑」
夏梅「、、、()笑いぐらいなら助けてよ、、」
響喜「え〜?どーしよっかなぁ?wwwww」
夏梅「チッ、、!、響喜もう嫌い〜!!」
響喜「、、、。はぁ、じゃあ条件付きな?」
夏梅「条件?え、言うこと聞け〜的な??やばいことはやめてよ?」
響喜「ニヤッ」
夏梅「笑い方デジャヴ。ちょっとおもろいんだがwwって!違う違う、、」
「早く教えて下さいよ!ひ・び・き・さ・んよぉ!?⇠」
響喜「んじゃ、条件は”_______________”」
夏梅「へ、?」
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