ハイファイ、ハカリ君

後書き

このお話はここでおしまいです。読んで頂きありがとうございます。

漫画頑張ると前の作品の後書きで書きましたが、川開き祭りが100回の節目ということで書きました。

最近は悪いことばかりが続き、数ヶ月やり取りをしていた漫画雑誌の編集さんと突然連絡が途絶えたり（これが一番キツい）、私が職場で頂いたものを「盗難されたものなので返してください」と主張する人が現れたり（読んでくださっている方はわけがわからないでしょうが、書いている私もわけがわからないです）、車のタイヤを盗まれたり（これは油断していた己も悪い）していたので、きっとこれからは良いことあるぞと思って生きています。これを読んでくださっている方も生きていきましょう（突然の励まし）。

でもまあ、こんな局地的な不運を後書きで垂れ流せるのも読者が少ない作品ならではだよね、とポジティブに捉える。あたしゃ幸せだよ多分。

それではまた。心折れそうだけど漫画描くのは続けます。